今年度は痛いスタートです。
昨年度の仕事の中で大きなシェアを占めていた案件が急遽終了(T_T)

今年の頭ぐらいから「もしや・・・」と思っていたことが現実化してしまいました。

正直とてもイタイ話ではあるのですが、プライドと申しますか見栄と申しますか・・・
「全然ヘッチャラです」みたいな対応をしてしまいました。

その晩、いつものバーでよく会う友人にそんな話をしたところ、似たような経験があるとのこと。

この友人は中堅製造業の重役です。中堅とはいえ、私のような零細とは比べ物にならない規模です。
取引先の重役が訪れて、取引終了を申し渡されてしまったそうです。当時、その顧客は友人の会社の売上の80%を占める大得意・・・
やはり、私と似たように平然とした対応をとったそうですが、顧客が帰った後は顔面蒼白だったとか。

友人曰く、受注状況に合わせて設備や従業員を抱えているのに、突如受注が無くなってしまい、ランニングコストをまかなうのがもっとも大変だったそうです。

その後、必死の営業の結果、業績は持ち直してこの友人も毎晩ダーツに興じられるようになります。

固定費が多くかかる事業をしていると、こういった事態は大きなピンチになるのですね。

さて、ステップアップはというと・・・
まだまだ、笑い事できる状況には達していませんが、ある程度想定していたこともあり、すぐに引き合いがきていて、どうにかなりそうです。

個人事業主で絶対値としての固定費が小さいとは言え、その分売上も小さいわけですから危ないといえば危ない話ですよね。
これを機会に少し管理会計をカジって、キャッシュフローとか変動比率とか見直してみたいなと思った次第です。