インディペンデントコントラクター(IndependentContractor)って言葉知ってます?
最近ちょっとずつ認知されているらしいですが、まだまだ聞きなれないですね。
長いのでよくICと略されます。海外では普通に認知されているみたいです。

「独立請負人」とかって翻訳があるようですが、要は、フリーランスで働く人のことです。
このブログでは自分のことをフリーエンジニアと自称してますが、本当は「IT系のIC」というほうが合っていると思っています。
エンジニア以外の仕事もいっぱいしている訳で、「フリーエンジニア」だとなんとなく幅が狭いような気がして・・・

さて、ICにはインディペンデントコントラクター協会という非営利団体があって、ICとして働く人をバックアップするサービスを提供しています。
諸事情により、まだ手続きできてないのですが会員になる予定。

それと、実はIC協会のイベントが 2/6(日)、7(月)に浜松町であるんですよ。
第2回インディペンデント・コントラクターズ・フォーラム


既にICになっている人や、これからやろうかななんて人はぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
私は第1回のICFで得た人脈が非常に大きかったです。

今回は(前回もあったのかな?)座談会とかもあって、いろんな人と話せそうですよ。
ちなみに、このイベントに参加するとたぶん私に会えます♪
「座談会−3」に申し込みました。あと、ICの仲間とちょっと企みごともしています。

このページから、招待券を申し込めます。無料です。

ではでは、ぜひ会場で会いましょう!

ちなみに、ICについてもっと知りたい人はIC協会の理事長(秋山さん)が書いているこの本がお勧め。

次は、MCEAとIC協会の違いについて書いてみようかな・・・