stepupeng

独立しちゃったエンジニア

インディペンデントコントラクター(プロワーカー)として働く、システムエンジニア、
ステップアップエンジニアリングでございます。

26 11月

インドでの会議

引き続き、こちらでのお仕事難航中(´Д` )

最近、会議中に気づいたことがあります。
私が参加すると、3つの言語が飛び交います。
英語、日本語、そして、たぶんマラティ語(ヒンディーも混じっているかも)。
通訳の方はもちろんトライリンガル。
マネージャはマラティと英語。


このマネージャ、うまく使い分けてるんです!

区別がつくようになっても、最初は日本語とマラティだけかと思ってました。

ところが、、、

私の話(もちろん、日本語)はマラティに翻訳させるんだけど、彼が私に何か伝える時は、通訳に対して大抵英語。

スタッフとの会話も、みんなで共有したい話は英語。

通訳や、スタッフとの会話でニュアンスの難しい話はマラティ。

つまり、シチュエーション次第で使い分けてたんです。


さすが、他言語が前提の国!
23 11月

インド時間

こっちは、何かにつけ時間がゆっくり流れている気がする。
例えばレストランで、チェックって言っても、ホテルで何か頼んでも、日本の倍ぐらい時間がかかる。

今も、9:30ってお願いした車を待っているところ。
こりゃもう文化だな。

一緒に仕事している会社は違う。
割りと何事も時間通り。
対応も早い。
とはいえ、インドにしては的な感じだけど(笑)

まあ、私もあまり人のことは言えないか(´Д` )

って、ブログかけちゃったよ(笑)
22 11月

2回目のインド出張

今朝から、インドのプネに入りました。
ほぼ2週間の予定で12/4(日)の早朝羽田に戻ります。


前回と同様、お客様のオフショア開発委託先を訪問します。
こんなに早く再訪の機会が来る予定ではなかったのですが、
私からお客様に懇願してインドに行かせてもらえる事になりました。

よくある事ですが、想定の範囲内で開発が難航しています。
しかも、今回は多数のシステムが連携するため技術的にもスケジュール的にも調整の難しい状況です。
こういうときは、開発チームとのコミュニケーションが大切です。
メンバーで頭をつきあわせて課題に取り組むのが一番効率がよいと考えて、お客様に相談したところ、
待ってましたとばかりにすぐにインド行き決定。

その他のお客様の案件も、この1週間で一気に調整できました。
心置きなく、インドでのミッションに集中して来ようと思います。

そういうわけで、しばし日本を離れますので、よろしくお願いします(笑)

では、これから出社でーす。
15 11月

最近、世論って偏ってるのかな?と思うこと。

先週かな?
近所の駅前で、脱原発を訴える市民活動にであった。
聞いていると、事故でどれだけひどい目にあった人がいるかと言う主張。

そこから、即脱原発?
しかも、感情論に偏っている様な?

仮に、彼等は脱原発が実現する代わりに電気代2倍ってなったら負担する覚悟はあるのか?

ビラ配りのおばあちゃんにそのことを尋ねる気持ちにはなれなかったけど。

TPPもしかり、偏った情報(報道)に世論が左右され過ぎなのでは無いかと思う。

私は、別に原発推進ではないし、TPPは慎重に推進の気持ちなのだけど。

日本人、ちゃんと自分で考える習慣今こそ必用なのでは?
14 11月

インドの時差

今日も、インドのベンダーとメールやらskypeの応酬。

インドと日本は標準時で3.5hの時差があります。
インド現地と仕事をしていると気づくのですが、実はさらに1h時差があるようです。

彼らのお昼は13:00から。
たぶん、フレックスだと思うのですが、就業時間も全体的に1hぐらい遅い感じ。
もっとも、かなり残業してもらっているとはおもいますが(^^;;


そういうわけで、私の営業時間も自動的に4.5hほど、伸びる傾向にあります(笑)
2 11月

SPAに載っちゃった。。。

先日、「30才過ぎてからできた友達」みたいなテーマで、取材を受けました。
昨日発売のSPAに掲載されています。

30代になっても「親友は作れた!」実例集

昨年の恥ずかしい話しが、ネタ元なのですが、、、
真剣に仕事に向き合っている人間同士って、いくつになってから出会っても仲良くできるものだなと思います。

コンビニでどうぞ。
22 10月

システムインテグレーションて、泥臭い?

我らの仕事で、大きな比重を占める、システムインテグレーション。

これって、直接的に関与したことない人にとって、なかなか、本質的なイメージを持ちにくいことかも。


わかる人にはわかると思うけど、これって、凶悪に泥臭い。
言葉のイメージとは裏腹に。


開発やカスタマイズのフェーズでは、以下にお客様に意思決定していただくかに心をくだく。
運用が始まれは、そこに伴走して、お客様の明文化できない要望を組み上げて、システムにフィードバック。

でも、すでに決まっている予算の制約とCS(顧客満足)確保の狭間に立たされる。


まあ、厳しい仕事です。
でも、これこそシステムエンジニアの本分!

これを、どこまで評価してもらい、その対価を得るために奔走するのは、ICなSEの宿命?


私はそんな、この仕事が大好きです♩

なぜなら、お客さんの喜ぶシチュエーションの最前線にいられるから。
19 10月

雑誌の取材

先ほど、ライターの友人からの依頼で雑誌の取材を受けてきました。
「30過ぎてから出来た友達」みたいなテーマで美人な担当者お二人とおしゃべりして来ました(笑)


普段、あまり考えたことなかったけど、お話していて、私にとっても同性の「友達」の存在って大きいなと気付きました。

嫁とか家族はもちろん、いろんな人に支えてもらいなが生きているのかなと。

私も誰かにそんな風に思われてるといいな。
そして、そんな風に思われるように生きて行きたいものです。


ちょっと、カッコ付けな今日の日記でした。
まとまれば、11月最初のスパに掲載だそうです。

お楽しみに。
17 10月

反省文

昨日、熱出して一日寝込んでました。
今朝はだいぶ復活したのですが、救急での勧めにしたかがって、出張前に耳鼻科受診。

体調はすっかり回復した気になっていたので、あくまで念のためのつもりでした。

しかし、医師のみたてでは扁桃腺がかなり腫れたままらしく、自己認識よりもだいぶ重症だったようです。

出張カバンみるなり、せめてということで点滴を勧められ、大人しくベッドへ。


こういう時は、看護師さんの優しさにも若干の寒気を感じてしまいますね(笑)


先生にも、看護師さんにも言われたことなのですが、「そんなに、急じゃ代わってもらえないですもんね。」と

私は苦笑いするしかなかったのですが、思えば、私の場合、急じゃなくても代わりがいないケースが多い(;´Д`A


ICの先輩に、「100%で、仕事するな」とよく、アドバイスいただきます。

代わりがいないからこそ、安定したパフォーマンスを発揮するためにもそういう余裕が必要なのかなと、身にしみつつあります。


あっちこち駆け回って、休みもろくに取らずと言うのは、カッコいい事のように、ウッカリ勘違いしてしまいます。

しかし、本当はダサいことなのかもしれませんね。


というわけで、反省しつつ岐阜へ。
美人な看護師さんにも、釘を刺されたことですし、今日は酒のまずにゆっくりしようとおもいます。
6 10月

お客様との距離感

ただいま、岐阜県からの帰還中です。

お客様との距離感って、それぞれスタイルがあるし、正解があるわけではないけど、
わが社は、だいぶクローズドです。


岐阜県のお客様に、パートナー的な企業の若手スタッフと共に、2日間の予定で、システムの設置作業に伺っていました。


初日の夜に、件の彼とお食事しました。
その際に言われた言葉が、「藤井さんとお客さんの仲良しぷりに驚きました。」
彼の上司も、そんな藤井流に感心していただいているのだとか。


まあまあ、それって良くいえば信頼感、悪くいえば、なあなあ感。


賛否両論あるとは思いますが、わが社のスタイルは、そんな感じ。


ただ、間違いないのはその言葉を聞いて、うれしかったという事。

もっともっと、お客様のおそばに。
そんな、ステップアップエンジニアリングなのでした。
30 9月

ノマドワーク?

最近、ICの仲間から「事務所を引き払って、流行のノマドワークに挑戦します。」というメッセージをもらいました。
そういえば、IC協会のセミナーでも「ノマドワーク」がテーマになったことがありました。

なんとなくイメージは分かります。
もしや、「私もそうか?」と思い始めました。

気になったバズワードは検索せねばと思い、、、、

クラウドとブロードバンドを駆使して、遊牧民のように働く

ああ、そういうことか。

自分もおよそ当てはまっているかも。

今もあるWEBサイトのメンテナンスをしていましたが、新幹線で名古屋→品川への移動中。
N700系は公衆WIFIがありますから。

昨日は商品開発に協力している企業の工場で缶詰になってまして、仮想化環境にデモシステムをインストールしてどこからでもデモができる環境を準備しました。

そのあと、ホテルに戻って、携わっている開発プロジェクトのソースレビューやらちょっとした動作確認。
サーバ上のリポジトリを使って、リソースをインドと共有しています。
そして、実行環境は自社のマシンにリモートアクセス。

インドとの会議はSkypeを利用してまして、ホテルの部屋で楽な格好していたのは、誰も気づいていない。

ってな具合です。


確かに、EvernoteやGoogleみたいな、クラウドサービスも使ってますし、すべてはブロードバンドがどこでも使えるからこそのワークスタイル。
ただ、今の流行とちょっと違うかなと思うのは、メインは自社(自宅)に自前構築したシステムというかネットワークで、リモートアクセスして使っているということ。
かっこよくいえば、プライベートクラウドってところでしょうか?

私の場合、プライベート率は8割ぐらいですな。

ちなみに、我が社のIT設備にはほとんどお金かけてません。
オープンソースベースの製品を組み合わせています。

自社システムで培ったノウハウは、ちゃんとお仕事にも生かせるのが、我らの強みですな。

へへ。ちょっと小自慢でした。
まもなく、品川です。
27 9月

本日のドハマリ、OEM版Windows7の多言語化

いやぁ〜、ハマってます。

Windows7の多言語化って、超簡単だと思ってました。
OEMでもパッケージでも、UltimateならWindowsUpdateから希望の言語パックをインストールするだけですよね。
それは、私も知ってました。

今回ハマッタのは、Windows7 Professionalの英語版がプレインストールされたノートPCに日本語言語パックを追加する作業。
XPの時は、ボリュームライセンスでWindowsのSAを購入して、MUIをインストールしました。
今回はOfficeもインストールするので、ライセンス購入の時にWindows7多言語化はどうすればいいかを、確認してくださいねって、担当者にお願いしたのです。
その結果、XPの時と同様にSAを購入してもらいました。

これで、Einterpriseにすれば、言語パックをインストール可能ということなのですが、Professional → EnterpriseはAnytimeUpgradeみたいに、キーを入れればすむってものではないとのこと。
なんと、OEMでインストール済みのWindowsをつぶして、VLSCからダウンロードしたメディアで再インストールせよってことなんです。

えぇぇ〜、、、、
じゃあ、ノートPCにバンドルされているデバイスドライバやらツールは。。。

そういうわけで、追加費用がかかることを承知で、Professional→UltimateのAnytimeUpgradeを試みました。
すると、Professional→Ultimateはオンラインでしか注文できないとのこと。

Windowsのウィザードを進めたところ、なにやらLocaleの設定が正しくないから、注文できないよと。。。
LocaleはJapanにしとるやんけ!
と思ったのですが、Localと表示言語が合っていないとダメな様です。。。
しかも、表示言語を合わせるならLIP入れろと。
LIPって簡易的な多言語化の仕組みらしいですが、日本語はどのみちEnterpriseかUltimateじゃないと対応してません。。。。



というわけで、結局Windowsの再インストールと、PC付属のDVDでどこまでOEMに近づけられるか的な作業に突入です。。。

うまくいくんだろうか?
24 9月

思い出したような、インドネタ

早いもので、あの出張からもう一月も経ちます。

思えば渡航前はみんなに散々脅され、1週間分のカロリーメイトを買いだめしたりしましたな。

でも、結局自分にはあっていたのか、現地の食事が美味しくて、カロリーメイトは出番がありませんでした。

心配したお腹も、壊すどころか、ベジ料理のおかげで、むしろ快調。
ってな話を帰国後皆に吹聴していたら、「なんだ、心配してやったのに、楽しんでたのか?」と。

ええ、おおいに楽しみましたよ。


でも、いい話ばかりではありませんでしたが。

それは、またの機会に。
4 9月

初海外で、インド出張!ただいま♪

いやぁ〜、エキサイティングでした!

twitterではさんざんつぶやきまくってましたが、先月の終わりの1週間、インドに出張してました。
みんなに、意外だと言われましたが、実はこれがプライベートも含めて初海外。
出張と言うからにはもちろん、仕事をして来たわけですが、本当に良い経験になりました。

渡航にまつわるもろもろは、普通に初めての海外旅行と同じようなものでしょうが、
1週間向こうで仕事しながら、現地の人々と交流したことが非常に内容の濃いものにしてくれた気がします。
仕事自体も、お客様にとっても、私にとっても野心的なものです。

当面このネタで、ブログ行けそうです。
そういうわけで、小出しにして行こうと思います。(ケチ)

ではまた〜。
6 7月

会社員時代の経験

最近、ふと思ったことがあります。


会社員の時の経験ってすごくよかったなと。
まあ、チョット普通の会社じゃ無かったのですが(笑)

会社員の頃一時、社歴の割に良いポジションを頂いたいました。
と言っても決してエラそうな役職じゃありませんよ。

しいていえばプレーイングマネージャ的な立ち位置です。
今思えばこれが、凄く良かった。
当時は全くそんなこと意識してなかったのですが、今の働き方にピッタリなのです。


もちろん、当時は期待通りのパフォーマンスは出せてなかったと思うし、今でも満足行くレベルじゃない。
でも、もし、プレーヤとしての経験とマネージャとしての経験が独立していたらと思うと、今の働きっぷりはあり得ないと思います。


何せ今は、営業、開発、プロマネ、経理、しかも複数顧客並行。。。
もちろん、完璧に回っているとは心苦しすぎて決して言えないけど、
曲がりなりにも、このスタイルが成り立っている。


この原点はやっぱり会社員時代の七転八倒にあるのかなと。

修行させてもらったことに、本当に感謝ですな(笑)
23 6月

人間、変われば変わるもの

久しぶりに、旧友に連絡を取りました。
彼は昔一緒に働いていた仲間です。
硬派なエンジニアで、どちらかと言えば、人と接するよりも、黙々とプログラム作るとか、
延々デバッグし続けるのが好きなタイプ。

そんな彼が、ナント!
起業を予定しているのだとか!
間もなく社長ですと。

昔の仲間が聞いたら、びっくり仰天間違いなしです。


どうやら、その後働いた会社でマネジメント職にやりがいを感じてしまった模様。


ビジネスパーソンは、環境や与えられる責務によってドンドン成長し、変わって行くのだなと思いました。


でも、さすがに彼も心の中には若干躊躇もある様で、彼らしい泣き言も聞けたのが友人としては微笑ましいですな。


そういうわけで、近々彼を誘って泥酔しようと思います(笑)
21 6月

客先打合わせ

iPhoneアプリから、ブログ書いてみたくなりました。


先ほどまで、恵比寿で打合わせ。
取引先のある部門の方とお約束で伺いました。


すると、打合わせが始まるまでに他の部門の方お二人とばったり。
そういえば、午前中も別の方と電話打合せ。

同じお客様(企業)とはいえ、長くお付き合いしているうちに、深さだけでなく幅も広がったのだなと、
ちょっと、うれしい気持ちになりました。

そしてこれから、このお客様のお仕事を協力してもらっている、デザイナーと打合せ。

今日は、このお仕事にどっぷり風です。


うむ、iPhoneから書けるのイイ!
17 6月

ふと気づけば・・・

またまた、半年以上ブログを放置してしまいました。
前のエントリーが明けましておめでとうとは・・・


今振り返ると、なんと平和だったことかと思います。


一つの出来事を境に世の中の見え方がガラリと変わるということがあります。
3/11の地震そして原子力災害はまさにその例かなと実感します。

私自身はその瞬間、関西に出張しており第一報が全くピンと来なかった事を思い出します。
でもその後、何度も涙を流しながら大災害を実感することになりました。


亡くなった方のご冥福と被害を受けられた方へのお見舞いを心からお祈りしたいと思います。


こんなブログでも、やっぱりこれを表明しないことには何も書く気になれないなと、
ずっと思ってまして、ふと書いてしまった次第です。
私も、何かせずにはいられない気持ちは今もずっともありますが、
山盛りの仕事に囲まれている今日この頃、その気持ちは仕事にぶつけて行こうと思います。

さてさて、仕事、仕事。。。
5 1月

明けましておめでとうございます!!

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

nenga2011


ステップアップエンジニアリングは昨日から2011年の営業を始めました。
今年も相変わらず年賀状は、年明けからの対応になってしまいました。

進歩がないな。。。



そうそう!
宣伝があります。


私が理事を務めるIC協会では毎月1回会員向けのセミナーを開催しています。
今月は、私が担当しております。
今回は私の取引先、コムニコ社の林社長にFacebookについて語っていただきます。
詳細は以下のリンクからどうぞ。

今大注目のソーシャルメディアFacebookで何ができるか?

会員でなくても、有料になってしまいますが聴講できますので皆様ぜひどうぞ。

私は違うパートをお手伝いしているのですが、コムニコ社では今Facebookを使ったサービス開発に力を入れていまして、とてもおもしろそうなのです。
そういうわけで、講師にお招きしてしまいました。

どうぞ、お楽しみに。
28 10月

デフレの正体? - 読書感想文的宿題。。。

先日お客さんから本をもらいました。
でも、当然のことながらただのプレゼントではありませぬ。。。

そういうオファーは初めてだったのですが、「献本」してもらったのでした。
そのお客様は、Leaders Postというサイトを運営しています。

これがまたいいサイトでして・・・ってその話は今度することにして。

そのサイトの企画といいますか、特集にもなっていまして、
このLeaders Postからの献本です。




日頃はあまり手に取らない雰囲気の本だったので、「宿題か・・・」という気持ちで手に取ったのですが・・・

これがなんと、非常におもしろくてあっという間に読んでしまいました。



経済っていうのは(特に内需)景気の浮き沈みよりも人口動態の変化の方がよほど影響が大きい。
そして、今の日本は絶望的にだめな状況。だって誰もそのことに気づいて対処していないから。
日本の経済を浮揚させるためには、生産年齢人口をあの手この手で増やす工夫を官民(特に民)がやらないとだめよ。



この本の要旨は、だいたいそんな感じ。
その説明のために、誰でも参照できる具体的でしかもより信頼性のある数字を延々示してくれます。
しかも、これがただの机上の計算じゃないんです。
著者の藻谷さんという人は、ほぼ私費で全国の市町村をくまなく見て回ったんだそうです。
たぶん、ただ歩くだけじゃなくて飲み、食い、買い物しながら。。。
その経験から得た実感値と照合した結果として、数字が示されています。

何とも説得力がある!


しかもですよ、自分が持っていた常識(メディア経由で得た何となくのイメージ)がことごとく通用しない訳です。
たとえば、地域間格差って地方は貧乏で都心は儲かっているということだと思ってました。
でも実際には逆なんです。物の売れ行きでみたらたいした差はなくて、むしろ地方の方が売れているんです。


「戦後最長の好景気」の元でむしろものが売れなくなっているという話は、逆に今まで実感値と景気ってずいぶん違うなと思っていたことがやっとしっくりきました。

著者の主張だけを読むと、にわかには賛同しがたいことも多いのですが、実際の数字を追ってみると「なるほどそうか!」というわけです。


本の中盤まではもう本当に絶望的ですよ。。。(ToT)
だって、自分にすらすぐ理解できたわかりやすいことなのに、テレビで見ている限り同じ観点でどうにかしようとしている政治家なり官僚なり専門家をみたことないんですから。
と思って先を読んだら、後ろの方にちゃんと処方箋が書いてあって、むしろ民間ががんばるべきだという点に若干救われました。。。



この本、絶対おすすめです。
献本されたから褒めているんだと思うでしょ?
確かに悪口は書けませんよ。(笑)

でも、まあとにかく読んでみてくださいよ。
それも、↑のアフィリエイトバナーから買ってください。(w)
損はしませんから。


みんなに、おすすめではあるのですが、自分的に一番読んでほしいのは政治家だな。


というわけで、
デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)

ありがたく拝読し、楽しく、宿題コンプリートです♪
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