引き続き、こちらでのお仕事難航中(´Д` )
最近、会議中に気づいたことがあります。
私が参加すると、3つの言語が飛び交います。
英語、日本語、そして、たぶんマラティ語(ヒンディーも混じっているかも)。
通訳の方はもちろんトライリンガル。
マネージャはマラティと英語。
このマネージャ、うまく使い分けてるんです!
区別がつくようになっても、最初は日本語とマラティだけかと思ってました。
ところが、、、
私の話(もちろん、日本語)はマラティに翻訳させるんだけど、彼が私に何か伝える時は、通訳に対して大抵英語。
スタッフとの会話も、みんなで共有したい話は英語。
通訳や、スタッフとの会話でニュアンスの難しい話はマラティ。
つまり、シチュエーション次第で使い分けてたんです。
さすが、他言語が前提の国!
最近、会議中に気づいたことがあります。
私が参加すると、3つの言語が飛び交います。
英語、日本語、そして、たぶんマラティ語(ヒンディーも混じっているかも)。
通訳の方はもちろんトライリンガル。
マネージャはマラティと英語。
このマネージャ、うまく使い分けてるんです!
区別がつくようになっても、最初は日本語とマラティだけかと思ってました。
ところが、、、
私の話(もちろん、日本語)はマラティに翻訳させるんだけど、彼が私に何か伝える時は、通訳に対して大抵英語。
スタッフとの会話も、みんなで共有したい話は英語。
通訳や、スタッフとの会話でニュアンスの難しい話はマラティ。
つまり、シチュエーション次第で使い分けてたんです。
さすが、他言語が前提の国!